『LONDON CALLING／ザ･ライフ・オブ・ジョー・ストラマー』
123分のロングドキュメンタリー。
オープニングは「White Riot」でスタート。
ジョーの幼少期のフィルム、クラッシュの未発表ライヴ等。。。
インタビューは、、、
みんな焚き火の回りに集いジョーへの熱い思いを語る。
ジョニー・デップやダミアン・ハーストも・・・
みんなジョーが好きだったんだ・・・
エンディングは「Get Down Moses」。
サントラもCLASHだけでなく
ニーナ・シモン、エルヴィス・プレスリー、U・ロイ 等。。。
あと、、、
今回「ロンドン・コーリング」
というキーワードで色々調べていたら・・・
ロンドンコーリングのジャケットはエルビスの1stアルバムを
モチーフ(パクリ???)にしていたらしいです。。。
あと、ギターを叩き壊しているのは「ジョー・ストラマー」ではなく、、、
ペースを叩き壊している
「ポール・シムノン」です。(今更何を、、、。ですか???)
自分は、この「CLASH」というバンドから
いろんな音楽を知りました。
特に、、、REGGAE。。。
「ポリスとコソ泥/Police & Thieves」
この曲からでした。。。
で、、、
ジョーにトリビュートの気持ちを込めて・・・
こんな SELECT CD 作っちゃいました。
1.White Man In Hammersmith Palais
2.Washington Bullets
3.Bankrobber
4.Police & Thieves
5.Tony Adams
6.Get Down Moses
7.The Call Up
8.Armagideon Time
9.Charlie Don't Surf
10.Junco Partner
11.One More Time
12.The Equaliser
13.The Magnificient Seven
14.Road To Rock N' Roll
15.Mondo Bongo
16.Redemption Song
全曲REGGAE。。。
