2009-07-08

純粋なる形象

ディーター・ラムスの時代―機能主義デザイン再考に行ってきました。

難しいタイトルなのでスルーしそうでしたが行って良かったです。
ラムス氏がブラウン社でデザインしてきた製品等、
展示されている300点以上のデザインの数々は
どれも素晴らしく、「SK4/SK5ラジオ・レコードプレーヤー」なんて
とても1956年の製品とは思えないデザイン。





ラムス氏のインタビュー映像をこの椅子(620 Chair Programme)に座って
観れます。とても座り心地良かったです。


府中市美術館で7月20日まで開催。


で、、、
帰りに荻窪の「鳥もと」で昼間から一杯飲んで帰ってきました。。。(笑)