っと、、、つい興奮してしまいました。。。
「永ちゃん 武道館初公演ライブを再現」
ロック歌手の矢沢永吉(57)がスポニチ本紙のインタビューに応じ、
年末に予定される通算100回目の日本武道館公演を
1977年8月の初公演時と同じ演目で行う構想を明らかにした。
「あの時の衣装も引っ張り出そうかな」と、
30年前の伝説がそっくりよみがえる仰天プラン。
矢沢が日本のロックアーティストで初めて武道館公演を開いてから30年。
12月14日から6日間にわたって行われる年末恒例の公演で、
前人未到の100回目(12月16日開催)に到達する。
「ファンからのメールで“永ちゃん、最初の武道館覚えてる?”って来たのよ。
コイツ、なかなかいいこと言うなって思ってね。
よし、あの時と全く同じレパートリーでやってみよう!と思ったのよ」
77年8月26日。1万3211人を前に、
白いマイクスタンドを大きく蹴り上げる豪快な“マイクターン”を決め、
キャロル時代のロックンロールナンバー「カモン・ベイビー」で幕を開けた。
「同じようにマイク蹴って始まって。同じイントロで第1回のメニューをそのままお出しするんだ。
アレンジも一緒。100回目の夜だけやるのよ。衣装もあの時のを引っ張り出してね。
これやったら、あの頃から見てきたファン…ちびっちゃうよねえ」
キャロルでデビューしてから35年。
「もっと新しいものへと変えようと走ってきたけど、
35年たって1周まわって元に戻った。
“あの時のまま”でやることはリスクもあるけど、ファンからのアイデアだっていうのがいいね」
100回目の武道館だけは応援してきてくれたファンへ最高のプレゼントを贈りたい。
そんな永ちゃんの思いがこもった特別な夜になりそうだ。
2007年07月05日付 スポニチ紙面記事 より
と、いう事らしいんですよ。。。
当時、この「日本武道館公演」は行けなかったのですが、
その時のツアー、、、
京都「円山公園野外音楽堂」でのコンサートは行きましたよ、、、
エーちゃんと同じ格好
"黒のシャツと白いパンツに白いサスペンダー"で、、、。(恥)(笑)
しかし、、、登場したエーちゃんはそれとは全く逆バージョンでした。。。(笑)
(白いシャツと黒いパンツに黒いサスペンダー・・・。)
セットリストも殆ど↑上の「LIVE盤」と同じだったと思います。。。
そんなこんなの、、、甘酸っぱい思い出が蘇る・・・
今回の「12.16 武道館」の公演は絶対見逃せません。。。。