うちの奥さんがこんなの探してきました・・・
吉村達也「ついてくる 京都十三夜物語」
本格ホラーらしい。
「ビンゴ」から
吉村達也氏の作品を幾つか読んでいます。
「やさしく殺して」、「スイッチ」など、、。
で、、、
この「ついてくる」なのですが、、、
辞書並みの厚みに2,800円という値段、でもその理由はページを開けばすぐに分かります。
写真、イラスト、フォントサイズ、ページの色等々、とにかく変わっています。。
まだバラパラと見ただけなのですが怖さが迫ってくる感じ。。。
今から、ゆっくり読んでみます。。。
「
うわーっはっはっはっは」